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← まずは敬意を表してアグアド先生の有名な肖像画 彼が手にしているのが、 19世紀フランスの製作家ラプレヴォット氏のギターです このギターは機械式の糸巻きがついていますね |
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＜仕様＞
総重量 ： 980g |
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ロゼット |
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胴の深さ70mm バインディング材はローズウッド | ||||||||||||||||||||||
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裏板はオリジナルどおりバイオリンのように削り出しました 約12mm膨らんでいます
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糸巻きは木ペグ 軽いので音響振動に悪影響しません 棹とヘッドの接合は ”Vジョイント” |
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駒はダブルホールですが、音の好みに応じてシングル方式でも 弦は通せます |
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| ☆このギターは、使用する材料によって価格がかなり変動します。お気軽にご相談ください。 （丸山） |
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表面板 ： 縦にバスバーが2本だけです 板の厚み分布に工夫が感じられます |
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裏板の加工 ： 写真手前の鉋で削りました | ||||||||||||||||||||||